料理や美容に大活躍

黄金に流れる歴史の中で

現在もハチミツはとても馴染み深い存在で、ミツバチが花の蜜を集めて作ったその蜜は、自然界でもっとも甘いとされています。そんなハチミツと人類の付き合いはとても古く、文明が発達する前からすでにハチミツを食べていたようです。もっとも当初は自然界に存在する蜂の巣から採取していたらしいのですが、紀元前5000年頃にはミツバチを飼育することで蜜を採取する養蜂が行われるようになったようです。このようにとてもその歴史は古いのですが、日本にも七世紀には養蜂がすでに伝わっていたようです。またハチミツを好んでいるのは人間だけでなく、その栄養素の高さと甘い味は、動物たちにも昔から好まれているようです。さらに食用としてだけではなく薬用としての歴史も古く、漢方薬の中にも存在しています。

甘さの中に秘められた効能

昔から料理やお菓子に大活躍のハチミツは、その美味しい甘さと含まれる高い栄養素で、人気があります。砂糖代わりに料理やお菓子に利用できますが、ハチミツをそのまま舐めても充分美味しいため、ジャム代わりにパンにぬったり、ヨーグルトにかけたりすることもよくあります。そんなハチミツは、昔から薬としても使われてきました。昨今ではその薬用効果に注目が集まっており、風邪に効果があるとか美肌に効果がある等、ハチミツに関する健康情報をよく見聞きします。さらに最近では、新たな抗生物質としての価値もあることが発見され、それゆえに医療界からも、その効能には期待されているようです。このようにハチミツに秘められたパワーは、昔も今も人類とともにあり、今後さらにそれは進化して、需要が高まると思われます。

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